ソノマの暮らしブログ

カリフォルニア州ソノマに住んで25年。第二の故郷と決めた美しいワインカントリーで、ワインを追いかけて暮らしています。

オリーブオイルの量り売り

 

我が家から車で15分ほどのところにオリーブ・プレスというオリーブオイルを作って売っている店があります。

地元の住民は瓶を持参で行くと、フレッシュなオリーブオイルを割引きして売ってくれます。この日は4種類が売られていました。

 

先月CBSの「60 Minutes」という社会派の番組でイタリアのマフィアがオリーブオイル販売に深く関わっているという内容の番組が放映されました。その中でオリーブオイルの質について、ちょっと気になりました。

イタリアのエキストラ・ヴァージンオイルに北アフリカのオリーブオイルを混ぜている。

ヒマワリ油やカノーラ油を加えたりしている。

緑色を強調するために化学薬品を使っている。

 

こういうオリーブオイルを買わなくても、地元に品質が信用できるいろんなブランドのカリフォルニアのオリーブオイルがあるので、それを買ったほうが安心できます。

 

このショップではたくさんのオリーブオイルが作られていて、自由に試飲ができるのが嬉しい。ツーリストにも人気のショップで、この日はスペインかポルトガルの人が来てました。

 

新鮮なオリーブオイルはコショウのようなぴりぴり感とまだ完熟していないナシの味がします。これが美味しい。オリーブオイルは新鮮なうちに使い切ったほうがいいそうです。

我が家ではスペシャルなオリーブオイルはスペシャルな料理に使おうと、取ってありましたが、それはやめて、新鮮で美味しいうちにいただくことにしました。

 

Olive Pressはオリーブに関連するいろんなグッズも販売しているので、オリーブオイルの買い物ついでに、チェックするのも楽しみの一つ。

クリスマスのプレゼントを探すときにも、必ず寄ってみたいお店で、ちょっとしたプレゼントが見つかって助かった年も数回あります。

続きを読む
2056 ヒット

オリーブの塩漬け成功しました。

 

オリーブの塩漬け、どうやらうまくいきました。

1か月ほどたったら、かなりしわしわになっていて、友人に言われたように3ヶ月も塩漬けにしておいたら、干からびてしまいそうなので、心配になって、相棒に味を見てもらったら、いいんじゃないのって言われたので、水につけて塩分を抜きました。

たまに苦いのに当たることがあるけれど、全体的には「いけるな!」という味です。

 

レストランで出されたオリーブは、オリーブオイルをちょっとかけてあったのを覚えているので、おつまみに出すときにはオリーブオイルを少しだけ振りかけてみたら、いい感じです。

それにしてもこんなにたくさんのオリーブ、毎日たくさん食べられるものじゃないから、食べ終えるのにどのくらい時間がかかるのかしらと、今度はそれも心配です。

続きを読む
2783 ヒット

オリーブの塩漬け

 

2015年は旱魃にもかかわらずカリフォルニアのオリーブは豊作でした。

数年前に、どのオリーブの木がどういう食仕方に向いてるのかもチェックせずに買って植えたものです。ソノマは何もしなくてもオリーブの木はどんどん育ちます

思いつきで植えた2本のオリーブの木にも、今年は大振の実がたくさん付きました。

このオリーブの放置してしまうのはもったいないと、半分ほどを収穫して新しい枕カバーに塩をたくさん入れて漬け込みました。

この方法は数年前にオリーブフェスティバルに行って教えてもらったものです。

3週間ほどたって、液体が抜けて皺がよってきました。でもまだ苦いのです。どうしたものかと思って友達に聞いたら、苦味が抜けるのに3ヶ月かかるといわれました。そんなに置いておいたら果肉が乾いてしまってからからになるのではないかと、心配です。

こういう風にしていただくのなら、もっと実が大きくなる品種を植えればよかったのですが、、、。後の祭り。

まだ多少苦いのですが、じわじわと美味しさが出てきたので、食べられるようになるといいなあと思っています。

もしこの方法がうまくいかなかったなら、来年からはオリーブの木を8本ほど植えている友人がコープに持って行ってオリーブオイルにしてもらうというので、彼女に寄付することにしました。

続きを読む
1575 ヒット