ソノマの暮らしブログ

カリフォルニア州ソノマに住んで25年。第二の故郷と決めた美しいワインカントリーで、ワインを追いかけて暮らしています。

モントレー小旅行

12月11日、数年ぶりにモントレーを訪れた。カレラのハーベストパーティをモントレーのパシフィック・グローブのトロピカル・フィッシュというレストランで開催するので、いらっしゃいとジャシュからお誘いをいただいたので、うきうきして出かけた。

冬なのに、この日は日中の気温が21度という信じられないほどの好天気。モントレーのパシフィック・グローブにあるホテルに一泊。小さなかわいい街を散歩。クリスマスプレゼントを買った。中心から少しはなれた通りに東ヨーロッパのベーカリーを見つけた。手で粉ねって焼いた歯ごたえのあるパン。菓子パンとコーヒーを楽しんだ後、17マイルズドライブへ向かう。真っ青な海に白い波。数年前に見たときと変わらない心が軽くなる素晴らしい景色を堪能。

ぺブルビーチのインにあるレストランでランチを食べた。お天気がいいので、テラスで食事。手入れの行き届いた緑の芝生、その向こうに紺碧の海。

ケラーエステートの2005年のラ・クルズのピノ・ノワールとマグロのたたきのサラダ、あわびなど、魚介類をいろいろと食べた。

魚介類なのになぜ、赤ワイン?

ワインリストに載っている白ワインには相棒が興味を持つ白がなかったから。お気に召さないワインと料理をマッチさせるより、相性は多少ぎこちなくても美味しいワインを飲むというのが主義。

ケラーエステートの2005年のラ・クルズのピノ・ノワールは少しだけ熟成していて、まだまだきれいな赤系フルーツの味わいと香りがたっぷり。エレガントなワインだった。

中国人の10人ほどのグループがテラスを通過して芝生に降りていった。撮影会をして、何も食べずに帰っていった。次に4人ほどの日本人グループがやってきた。こちらも写真をバチバチ撮って帰っていった。

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1829 ヒット

Holiday Season

女友達とサンフランシスコバレー団のくるみ割り人形を見に行った。多くの人がホリデーシーズンにくるみ割り人形を見る。

小雨模様のサンフランシスコだったけれど、市役所の裏に車を駐車して、市役所の中を通過してオペラハウスに向かった。市役所のホールに真っ白のクリスマスツリーが飾られている。凛とした雰囲気に弾かれて思わず階段を上ってそばまで行って見た。ツリーは真っ白の折り紙のツル(千羽鶴)で作られていた。鶴の一つ一つに何か書かれている。「2008年、、、」というのがあったから、亡くなった人の記念なのかもしれない。

オペラハウスはドレスアップした大人たちに混じって、かわいいドレスを着た小さな女の子、背広を着た男の子も結構いた。私も娘が2歳のときから毎年地元のバレー団のくるみ割り人形を見に連れて行ったものだ。2歳のときは午後の部に連れて行ったのだけれど、休憩に入るころにはお昼寝の時間になっていて、指をしゃぶって眠り始めたので、連れて帰ったのを覚えている。懐かしい思い出に心が温まる。

今回のくるみ割り人形は1915年のサンフランシスコが舞台になっていた。舞台装置がとても斬新、それでいてあくまでもクラシックバレー、淡いパステルカラーの色使いがシックだった。雪が降っているシーンは素晴らしかった。雪煙で霞む舞台で踊るダンサーたちは幻想的で息を呑むほどだった。

休憩にはもちろんスパークリングワインを飲んで、ホリデーシーズンに乾杯。

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1698 ヒット

ソムリエナイフ

私が見つけた小物です。
フランスのシャトー、クロ・ラ・クタール(Clos La Coutale)の醸造家でありオーナーであるフィリッペ・ベルナード氏は旧態依然としたソムリエナイフを見て、効率のいいソムリエナイフを作ろうと決心しました。新しいコンセプトで開発したのが、このソムリエナイフです。

従来のソムリエナイフはコルクにらせん状の部分を差し込んで、引っ張りあげてコルクを抜くという方法でした。それを逆に下に押す作業でコルクを抜くソムリエナイフを発案しました。このほうが力をかけずに簡単にコルクを抜くことが出来ます。恥ずかしい話ですが、手の力が弱い私は古いスタイルのソムリエナイフを使っていたときはボトルを太腿の間に挟んで腰を低くしてソムリエナイフをよいしょと引っ張りあげていたものです。

さら同氏はボトルのネックに引っ掛ける箇所を、従来の1箇所から2箇所に改良しました。2箇所だとコルクを引く段階でアジャストできるので、ボトルのオープンがさらに容易になりました。

このアイデアを実現した年に同氏はジュネーブ・インターナショナル発明フェアーでゴールドメダルをもらっています。

現在、このコンセプトを利用したソムリエナイフが他の会社からも出ていますが、発明の親、オリジナルは同氏です。

またInnovationとネーミングしたオリジナルから改良をした3代目に当たるソムリエナイフは、キャップシールを切る箇所(ナイフ)を引っ込めて、他のソムリエナイフだと持ち替えて改めてらせんじょうの箇所をコルクに差し入れて、柄の部分を下の押すという手順ですが、Innovationは持ち替えることなく、そのままボトルをオープンする作業に入れます。なんでもないことのようですが、改めてこのソムリエナイフを使ってみると、なるほど便利だなあと感じました。

アメリカではソノマに住む知人のフェデリクが同氏と友人であることから唯一の代理店となっています。まだ日本には入っていません。

このソムリエナイフに関心のある方はこのメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。へ連絡してください。また英語が今一不安という方は、お問い合わせメールにてご連絡くだされば訳して彼女にお伝えします。

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1999 ヒット