ソノマの暮らしブログ

カリフォルニア州ソノマに住んで25年。第二の故郷と決めた美しいワインカントリーで、ワインを追いかけて暮らしています。

感謝祭

感謝祭が終わって、クリスマスムード(ホリデーシーズンムード)一色になります。サンフランシスコのユニオンスクエアーやホテルのロビーに大きなクリスマスツリーが飾られました。

今年の感謝祭もランス&サンディのおうちで15人集まってにぎやかにそして穏やかに過ごしました。

1キロはある大きな七面鳥を丸焼きにして、マッシュポテト、コールスロー、クランベリーのソース、スタッフィングなどがテーブルにならんで楽しい会食。

感謝祭は基本的には食べるお祭りなんだけれど、でも感謝をする日であります。で、私はソノマに越して以来、毎年親友、ランス&サンディのお宅での感謝祭のディナーができること、それにランスの料理の腕が確かなこと、それからほぼ同じメンバーが毎年集まることが出来る幸せに感謝しました。

デザートは持ち寄りでたくさんテーブルに並びました。お主にパンプキンパイです。

写真以外にもたくさんワインを飲んだのですが、パルメイヤーの1985年のマルベック(マグナム)が絶品でした。

第二の故郷,ソノマで家族同様の友人がいることにあらためて感謝したサンクスギヴィングでした。

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晩秋

ブドウの収穫が無事に終わって、ブドウ畑は黄金色。日中の気温は16℃ほどなので、すごく寒いということはありませんが、夜になると7-8℃まで下がって寒さを感じます。お天気の良い日は太陽が当たると、黄色は黄金色に、紅葉した木々は真っ赤。それはきれいです。「まるで絵のよう」といわれるけれど、美しい景色を絵に写したのだから、絵のようにきれいというより、自然のようにきれいな絵というほうが当たってるんじゃないのかなあ、何て考えたりしながら、自然のなんともいえない色具合を楽しんでいます。

北海道の層雲峡みたいな豪華版の紅葉の景色は北カリフォルニアでは見られませんが、車を運転していると、並木道や個人の家の庭に植えられてある色鮮やかな美しい木々にめぐり合います。

でも晩秋になって、雨季に入ったので、どんよりと曇って、雨が降りそうで降らず、気持ちが滅入ってしまいそうになる日ももあります。

もうすぐ感謝祭。「ハピーホリデー!」の挨拶も聞かれるこのごろです。


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Food &Wine Fare


Santa Cruz Mountains winegrowers Association から ワイン&フードのイベントの招待状が来たので行ってみることにしました。場所はハーフ・ムーン・ベイ(Half Moon Bay)にあるホテル。ハーフ・ムーン・ベイはサンタ・クルズにある瀟洒な海辺の町で、サンフランシスコから45分ほど。

サンタ・クルズには約8年ほど行っていません。娘がUCサンタクルズ校に行っていたころ、娘を訪ねてソノマから3時間かけて、海辺の道、ハイウエイ1号線を車で走ったものです。曲がりくねった海辺の道を運転しているときは、素晴らしい見晴らしを心いくまでうっとりして眺めているわけには行かず、緊張してました。

こイベントがあった日はとっても良いお天気で11月とは思えない暖かさ。サーファーのメッカでもあるサンタクルズ。あちこちの海岸でサーフィングをしているのが見えました。信号待ちで、ふっと右を見ると、駐車場で意識して(と思えた、、)車道のほうを向いて鍛えられた上半身を見せながら着替えているのが見えました。良い眺めではありました(笑)。

ホテルに着いたら、生バンドの演奏が聞こえてきました。どうやらにぎやかなイベントのよう。サンタ・クルズのワインを試飲するのは、久しぶり。フエアーなので、手作りのアクセサリーとかフードのブースもワインのブースと一緒に並んでいます。参加している人たちは若者が多くゆったりとしていて、どこかヒッピー風でビーチタウンのゆったりした雰囲気。サンフランシスコやナパのテイスティングで見かけるつんとした表情や、ブースを一人で陣取って、他の人が後ろで待っているのに、べらべらしゃべる人も少ないのが新鮮。さっとスペースを作ってくれます。

いつもの習慣で「さあ、試飲!」と勢い込んだのだけれど、「今日はフェアーだし、みんな楽しんでるんだから、私も楽しもうっと」に変更。スローダウンしてゆったりとピノ・ノワールだけを試飲じゃなくて飲みました。

すごい!というピノは、このフェアーでは出会えなかったけれど、まずいなあというのはないですね。カリフォルニアのワインの品質は本当に向上したとしみじみ思います。

サンタ・クルズ・マウンテン地区には、今、70を越えるワイナリーが存在します。そのうちの20ほどのワイナリーが参加してました。

あまり数をこなさなかったので、飲んでいないピノもありますが、飲んだ中で2,3印象に残ったピノ・ノワールは以下のものでした。日本には入っていないかと思います。

Clos LaChance 2009年ピノ・ノワール $35

Hunter Hill Winery 2011年ピノ・ノワール $38

Woodside vIneyards 2009年ピノ・ノワール$30

久しぶりにブドウ畑の海ではなくて、太平洋が見える土地への日帰りの旅。開放感に浸って帰宅。

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