ソノマの暮らしブログ

カリフォルニア州ソノマに住んで25年。第二の故郷と決めた美しいワインカントリーで、ワインを追いかけて暮らしています。

良いお年をお迎えください。

あと2日で2012年は終わり。この1年間、何をしてたのかなあと呆然としています。

昔のことは良く覚えている(もちろん脚色が入って)けれど、1週間前のことは良く覚えていないという年齢加速を感じる今日この頃。

1月1日に30人のお客さんを招いて、我流のおせち料理を振舞います。もう20年以上、続けていて、毎年欠かさずに楽しみにして我が家に来てくれる友人たちがほとんど。

その日のために今日から料理を作り始めます。

今年も、味付けがうまくいくといいのですが、、、。

皆様、良いお年をお迎えください。

写真はソノマ・マウンテンの森です。

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クリスマス

2012年のクリスマスが終わろうとしています。

今年も幸せで楽しいクリスマスになりました。感謝!

いつもクリスマスイブ、24日は親子3人でディナーに出かけます。そしてクリスマスデー、25日は親友のサンディ&ランスの家でプレゼントを交換してクリスマスのディナーを楽しみます。

今年はサンディ&ランスがニューオリンズで年末を迎えるというので、2日前にクリスマスを祝いました。サンディのテーブルセッティングはいつものことながら、オケージョンをテーマにしたすばらしいセッティング。

クリスマスディナーはメキシコから仕入れてきたテキーラを最後に飲んだので、翌日はちょっと?二日酔い。ワインもたくさん飲んだので、テキーラのせいではありません。

クリスマスのイルミネーションはサンフランシスコなどの都市はそれはすばらしいデコレーションですが、商業関係抜きで、ソノマのそれぞれの家が工夫を凝らしたイルミネーションが目を楽しませてくれます。うちの近所では、写真の家が一番でした。

そしてクリスマスの今日、相棒がニソワサラダを作ってくれました。

HALLのソーヴィニヨン・ブランで楽しく食卓を囲んだ次第。

雨天のクリスマスで気持ちがぱあっと晴れやかとはいえませんが、しっとりとしたクリスマスです。


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Idele Family Vineyard

我が家と同じ通りにリチャード&スーザン夫妻が越して来ました。サンフランシスコ、サンディエゴ、ミル・ヴァレー(ソノマとサンフランシスコの間にある裕福層が住む地区)に家を持っているお金持ち。リチャードは成功した弁護士。ソノマのこの土地が気に入ったので、ここを拠点にしたいといってましたが、、、。

この二人が買った土地にシャルドネとシラーのブドウ畑が付いていたのです。テニスコートか何かにしようとしたのですが、このあたりは農業地区に指定されているので、変えるわけには行かずに、ブドウ畑を保持することにしたのだそうです。ところが、この畑がなんと隠れた宝物!この地区はカーネロスに近く、涼しいので、素晴らしいシャルドネが育つのです。そして涼しい地区のシラーも、なかなかのもの。

Idele Family Vineyard と家族の名前で少量ですがシャルドネとシラーをリシースしました。

そのリリースパーティに招かれました。ミネラル分が特徴のコクのある大人の味のシャルドネ、味わいに深みがあり、過熟ではない、涼しい地区のシラーらしい酸味がフィニッシュにきれいに残るシラー。

こんないいワインができる畑に当たったなんて、ラッキーなお二人。

近所の方々、サンフランシスコの弁護士仲間と大勢の人が集まっていました。お金持ちのカップルなのですが、気さくで親切。

メキシコでテキーラの勉強をしてきたとスーザンに話したら、ぜひテキーラのテイスティングに行こというので意気投合(ワインじゃなくてね、、)

お二人はユダヤ系アメリカ人なので、クリスマスツリーじゃなくて、ハヌカを祝います。9本のキャンドルが灯されていました。光の祭りとも呼ばれて、毎日1本ずつキャンドルがともされて、最後は9本のキャンドルがともされます。

コネチカットで射殺された20人の幼い子供たちと学校の先生やスタッフ6人の冥福を祈って、黙想しました。このキャンドルが私には平和を祈るキャンドルに見えました。

この辺りではメリー・クリスマスのほかにハピー・ホリディ!と挨拶を交わします。メリー・クリスマスはキリスト教の人たちの挨拶だからというのがその理由です。

仏教、イスラム教、ユダヤ教などキリスト教以外の人たちにとっては、メリー・クリスマスじゃなくて、ハピー・ホリディなのです。アメリカは複雑な国です。

でもこの複雑さを飛び越えて、だれにでも、メリー・クリスマス!って言う人もいます。

dele Family Vineyard

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