2月中旬に札幌の実家へ戻り、3月8日にソノマへ戻りました。11月からこん睡状態だった母親が逝き、無事にお葬式を済ませて帰ってきました。一人残された傷心の父親が心配です。
旱魃が心配されていたソノマですが、日本に滞在中に雨が降ったとのことで、ブドウ畑の下草は健康な緑色。まだ後どのくらいの雨量が必要なのかはわかりませんが、とりあえず一息ついたというように見受けられます。
裏庭にはカリフォルニア州の花であるポピーがバターカップと呼ばれるオレンジ色の花に混じって咲いていました。桃の花も咲いているし、春到来です。
昨年の夏に植え替えた欄が満開で迎えてくれました。感激!