ソノマの暮らしブログ

Golden Gate Bridge

ソノマからサンフランシスコへ行くとき、帰るとき、必ず通るのがゴールデン・ゲート・ブリッジ。

昨日で75歳?になった。1937年に完成。それまで湾を挟んでフェリーで行き来していた人々が車で行き来ができるようになったのだった。

50周年記念のときは30万人の人が橋を渡って、危険だったことから、75年記念は橋を交通止めにして、橋が見える場所でのお祝いに変更。いろんな催し物があって、花火で幕を閉じた。

20年以上ソノマに住んでいるので、ゴールデンゲートブリッジのいろんな表情を当たり前みたいに思って渡っている。霧で何も見えない日、真っ青な空ときらきら光る海面を見ながら車を走らせる日、ソノマは真夏の30℃を越える暑さだというのに、この橋まで来たら、深い霧に包まれて、まるで別天地へ来きてしまったようで、赤ん坊だった娘の服をあわてて車の中で着替えさせた日もあった。トランスアメリカの三角形のタワーを中心に立ち並ぶ高層ビルが夕日に輝くのを見ながら走る日。どのシーンも、とっても美しい。何て素敵な土地に住んでいるのかしらと通るたびに思う。この橋は大好きなサンフランシスコの入り口。来るたびにわくわくする。

でもこの橋に魅了されてしまうのかどうかは確かじゃないけれど、自殺の名所でもある。橋が出来て以来、1400人以上の人が自殺したという。橋の欄干をよじ登って飛び降りるのだ。欄干に網を張ったりと工夫しているけれど、それでも自殺する人が出るようだ。

ソノマを含む住民たちは、この橋を渡らないとサンフランシスコへ行けない。みんなに愛されているゴールデン・ゲート・ブリッジ。

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